本:建築家・様式

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アスプルンドの建築 1885‐1940
北欧の建築は自然との関わり方がとてもうまい、というより単純に両方の質が良いと思う。 互いが互いに歩み寄ろうとしているように感じる。 アスプルンドという建築家は、アアルトにも影響を与えたとされるが、......
ラスベガス (SD選書 143)
近代建築への信奉に異議を唱えた快作。合理主義・機能主義を標榜して20世紀を席巻してきた近代建築を唯一解とする建築家たちに、ラスベガスなど(日本のロードサイド建築や屋外広告も含まれる)商業主義が露骨に......
自立する直島―地方自治と公共建築群
直島(瀬戸内海の離島)という すごくローカルな地を舞台にした内容の著書。 しかしながら行政・建築・教育など 実に様々な分野において とても参考になる記述があり、 その意味で非常に読む価値あ......
都市の地球学
原さんに興味があって読みました。 内容は石井和紘、槇文彦、原広司、黒川紀章の4人が都市観を語るというものです。 序文の「都市とは、人間圏そのものである。都市のありようを考えることは、 人間が......
イェール 建築 通勤留学
この本は、知人から借りたことがきっかけで知り合いました。私は、こんなに胸がドキドキしながら、読める本はないと思って皆さんに是非お勧めしたいです。 著者の方が、実際体験されたことがもったいぶる様子も......
アルヴァ・アアルトの住宅-その永遠なるもの
この本では、アルヴァ・アアルトによる建築物を写真と図面を用いて解説してあります。建築家としてはもちろんインテリアデザイナーとしても一流のアアルトですが、この本で紹介されている写真でもそのセンスの良さ......
アルヴァ・アアルト (SD選書 34)
この本はかつてアアルトの事務所に1年間在籍した著者によるアアルトの描写である。著者は評論家ではなく建築家であり、大げさな分析ではなく、率直な感想、実際目にしたことをもとに書かれている。そのため読み......
ヴィラ・マイレア―アルヴァ・アールト
斉藤さんの一連の出版物の中では、ん〜ちょっと、物足りないような・・・。とはいえ、他の本もこの本も、もっとどんどんつっこんでやって頂きたいと思う、大変ありがたい本です。今後ともよろしくお願いいたします......
X-Knowledge HOME Vol.1 (2002Ja (1) (エクスナレッジムック)
フィンランドの建築家、アルヴァー・アールト特集。アールト=椅子 のイメージが強かったのですが、建物メインです。評論家の人がアールトのマイレア邸を解りやすく説明され、大変興味深い内容でした。「1972......
直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
アート性の強い本はほんとに多い。訪問した際購入したが、 アーティスト自身の本はあっても、直島全体が素敵に見える本はなかなかない。 この本はそれがわかりやすく、しかも直島の雰囲気を見事に表している。 ......
光の教会―安藤忠雄の現場
世界的な建築家、安藤忠雄さんの仕事ぶり、人となりが強く伝わってくる物語でした。大阪府茨木市にある茨木春日丘教会が完成してゆく工程を追いかけています。まずもって、この教会は破格の低予算での注文でした。......
連戦連敗
自分の職業生活も毎日コンペに晒されている。職場でのポジションが上がるほど、負けたときの心理的ダメージは大きいのだが、数年前の好調はどこへやら、最近では文字通り連戦連敗である。先日自分でも自信満々でプ......
ル・コルビュジエの全住宅
コレはユニークな労作です、労作に見えないのがまた良い。 安藤氏の作品も同じですが図面をみても建築が簡単には立ち上がってこない。 脳内空間イメージの訓練に最高。 伝説の巨匠の全作品が模型と図面で記され......
建築に夢をみた (NHKライブラリー)
安藤忠雄さんが見る、世界の建築の中で、建築家の夢が詰まった建築物を紹介している。 もちろんただ紹介しているだけではなく、その建築物を作った背景を、建築家の文献を参考にしたり、安藤さん自身の意見を踏......
建築を語る
非常に人気のある建築家だが、あまりにもひどい建築作品を多く見すぎて、この作家の真髄に疑問を抱いている。 たとえば兵庫県立美術館や京都陶板美術館など、どれもこれも似たようなコンセプトで設計され、見物客......
「建築学」の教科書
高校生か学部1年生、あるいは一般の人むけに書かれた建築学入門。わかりやすくておもしろい。こまかい話とか、普通の教科書的な話ではなくて、ざっくりと、建築学にたいしてどう臨めばいいのか、なにを考えればい......
建築家たちの20代
仕事について深く考えもせず新卒以来働いてきて、27歳になって改めてこれからの人生やキャリアを考えたときに、読んだ本です。「ポンピドー・センター」を設計したレンゾ・ピアノや「ルーブル美術館」のガラスピ......
安藤忠雄のディテール―原図集 六甲の集合住宅・住吉の長屋
この本に紹介されている図面のほとんどは、手書き図面である。CADで書く図面があたり前になった今、この本に紹介されている手書き図面を見るだけで、この建築に対する思いがひしひしと伝わってくる。コンクリー......
安藤忠雄の建築 2 (2)
最新技術を駆使し建築界にもあらゆる進歩が起こっているが、基本はあくまでも大工さんの仕事、その場の風と色とをその場で調整しながらの仕事だ。それがその場に行きにくい、言葉が違うと、遠く外国にもなればあら......
安藤忠雄建築手法
安藤忠雄の建築に掛ける情熱の強さが二川幸夫の目、問い掛けを通して伝わってきます。 この本だけで安藤忠雄を語ることはできませんが、凄さの根本は垣間見えます。 最後に掲載されている作品リストの全作品を見......
家 1969→96 (住まい学大系)
作者の長年手掛けられてきた作品が、簡素な平断面に、コンセプトや概要などのコメントが添えられており、作品に関する全体像の把握ができる。作風の移り変わりも読み進めてゆくことで感じ取れるので、一人の人間の......
函館の幕末・維新―フランス士官ブリュネのスケッチ100枚
フランスから派遣され、幕府陸軍の教授にあたった軍事顧問団の幹部ジュール・ブリュネ。彼は榎本軍の脱走に同行、他の9名のフランス人士官らとともに箱館戦争を戦う。彼が残した膨大なスケッチを軸に彼らの数奇な......
ガウディが知りたい!―建築・デザイン・アート・人物・謎が丸分かり (エクスナレッジムック)
ガウディー! サグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、等多数の有名な建築、デザイン。日本人ならば知らない人って、居るの? なんというか、あの禍々しい曲線は、神々しくて、僕なんて初めてサグラダ・フ......
ガウディの伝言 (光文社新書)
外尾さんの目を通して、ガウディを見る本。 非常に読みやすく、内容も濃い。 当方設計者だが、ガウディの思想に感銘を受け、泣けた(照 もっと両氏のことを知りたくなりました。著者である外尾氏は、今もサグラ......
ガウディ―建築家の見た夢 (「知の再発見」双書)
建築家ガウディの生涯と建築作品をほぼ時系列的に紹介しています。 写真は資料編を除いてカラーで数も多いですが、何枚かの印象的な写真を 除けば理解の助けという感覚で、写真集的な要素は期待しない方がいいか......
物語 スペインの歴史 人物篇―エル・シドからガウディまで (中公新書)
本書は、中公新書の好シリーズ「物語各国史」の一冊ですが、「人物篇」と銘打たれているとおり、いわば番外編的な位置付けのようです。 すなわち本書は、中世の伝説的英雄エル・シドやドン・キホーテの作者セ......
ガウディ (GAトラベラー (008))
ライトら、建築の巨匠たちの作品を写真と文章で紹介するシリーズの1冊で、今回はバルセロナが生んだガウディの代表作品9つについて、各々、文章1pと写真約20p(内、カラーが半分程度)で紹介されています。......
アントニオ・ガウディ (SD選書 (197))
スペインの偉大なる建築家アントニオ・ガウディを知りたいと思ったら是非このSD選書を!ガウディの生い立ちから最後まで、そして一つ一つの建築についても白黒の写真&図面で丁寧に書いてある。ガウィという人物......
ガウディ建築入門 (とんぼの本)
スペインの建築家というと、誰もが思い浮かべるのは、このアントニオ・ガウディであろう。 このガウディも今ではメジャーな存在になってしまったが、ガウディ在命当時はあまり知られた存在では無かった。彼は市内......
不思議な建築―甦ったガウディ (講談社現代新書)
建築家が考える不思議な建築とは何かと思って見てみたが、つまるところガウディ本である。 しかし、今から見ると、なぜ、そんなにブームになったのかよくわからないというのが正直なところか。...
ガウディ サグラダ・ファミリア聖堂 (ペーパークラフト・ブック)
いつも本格的なスケールモデル模型をと帆船模型など楽しんでいますが、まだその完成が200年ほど先になるサグラダ・ファミリアはあこがれでした。表紙の写真を見たときは正直に言ってちゃちな感じがしていました......
ガウディ
その独特な建築写真を見てガウディに興味をもたれる方が多いと思われます。そのような方は、きっとガウディの作品満載のカラー書籍をお求めになることでしょう。 この書籍は次のステップ、建築を見て、ガウディと......
ガウディの生涯―バルセロナに響く音 (朝日文庫)
ガウディは彼の人生すべてをかけて建築と向き合ったんですね。カタルーニャ、地中海、・・・それらと向き合い、素敵な仲間達の支えの中で苦悩を乗り越えて彼は彼の目指す「総合芸術」に到達したということを知りま......
ガウディになれなかった男―歿後、不遇の天才に屈したバルセロナ建築界のドン
ガウディと、そのライバルであったリュイス・ドメネク・イ・モンタネールについて書かれた建築史の書物。 著者は建築学出身の編集者。ガウディを見ようとバルセロナを訪れた際、ドメネクの建築を目にしたのが......
ガウディ サグラダ・ファミリア (ペーパー・クラフト・ブック)
作るのは、はっきり言ってたいへんでした。でも、テレビ等で流れている映像では分からないカラフルさや彫刻の多さは、このペーパークラフト作って初めて気づきました。建築を学んでいる方でなくても面白いと思いま......
ガウディの宇宙
僕は前からガウディに興味があったのでこの本を読んでみた。感想は、・・・・・なんとなくつまんなかった。やはりガウディの作品だけでなく「建築」というものは安藤忠雄氏の言う通り「体験」してみないとわかんな......
小堀遠州 綺麗さびの極み (とんぼの本)
本書は、茶人、建築家、庭師、政治家としてマルチな才能を遺した小堀遠州の魅力を、ふんだんなカラー写真を織り交ぜつつ、遠州に関心が高い著名人の解説を織り交ぜている。「NHK美の壺 表具」を通じて遠州に......
磯崎新の仕事術―建築家の発想チャンネル
アーバンデザインについてインタヴューで語っているところがあって、そこで磯崎は、「アーバンデザインとは都市の中に異物を挿入すること」だといっている。なにか別のものが侵入してくることで変形が加えられる。......
住宅の射程
4名の講演集ですが話はあまりかみ合っていません。住宅建築に対する考え方はそれほど様々だということでしょうか。 実際に行われた講演の順序で収められており、私は頭から読みましたが、この順序で読む必要は......
磯崎新の発想法―建築家の創作の秘密
建築についてまったくの素人である私がこの本を手にとったのは、1930年代に生まれさまざまな分野で活躍した(している)芸術家や知識人たちの人脈、コラボレーションを通してである。磯崎氏の空間設計には、建......
建築の解体―一九六八年の建築情況
目次からわかるように、アンビルドアーキテクトの作品を主に取り扱っています。磯崎新が、この本が発行された1975年にこれだけの世界の建築家の状況と動向を把握して、ポストモダニズムの到来を見ているところ......
藤本壮介|原初的な未来の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ 1)
個人的に最も注目している若手建築家による著書。 形や技術にとらわれることなく、建築の本質を捉えようとするその姿勢には、共感できます。 建築を静的なものではなく、動的なものとして捉えているように思......
マニエリスムと近代建築―コーリン・ロウ建築論選集
ロウは、1920年代のコルビュジェ、グロピウス、ミースに代表される近代建築とパラディオやミケランジェロに代表される16世紀のマニエリスムとに共通する特徴があることを独自の視点から指摘する。...
にほんの建築家 伊東豊雄・観察記
伊東豊雄の作品に初めて出会ったのはTOD'S表参道ビル。 名立たる建築家の作品が林立する表参道に、ひと際際立つ完璧なまでに静謐さ。 オーケストラが調音を止め、指揮者がタクトを上げる一瞬前のよう......
住宅の射程
4名の講演集ですが話はあまりかみ合っていません。住宅建築に対する考え方はそれほど様々だということでしょうか。 実際に行われた講演の順序で収められており、私は頭から読みましたが、この順序で読む必要は......
透層する建築
〜今をかける建築家・伊東豊雄氏の1988年から1999年までの論文をあつめた約600ページも及ぶ論文集。何を考え、何を思いそして建築を通じて何を社会に訴えているのか!そんな内容が勢い良く、分かりやす......
つくる図書館をつくる―伊東豊雄と多摩美術大学の実験
どんな本なのだろうと思わせる表紙、形です。多摩美術大学図書館には全く関わりはなく、建築の勉強もしていませんが、表紙のさらっとしたイラストレーションと、ほっそりした形が気になって手に取りました。 新......
建築 あすへの予感―離陸への準備
原広司、伊東豊雄、石山修武、高松伸という錚々たる建築家による対話。現場の雰囲気が伝わってきて興味ぶかいところもあるのだが、もういよいよ全然わからない話になっていくところもいっぱいあります。なかでも、......
UNDER CONSTRUCTION―「せんだいメディアテーク」写真集
せんだいメディアテークができるまでのすべてを知ることが出来ます。...
みちの家 (くうねるところにすむところ―子どもたちに伝えたい家の本)
建築絵本シリーズは全巻読んでいますが、この伊藤豊雄氏の巻は大好きな巻のひとつです。伊藤氏の代表的な建築を通して、子供たちにたてものの面白さを伝えるというコンセプトのもとにつくられた本のようですが、私......
風の変様体―建築クロニクル
建築家は思索家であり、文筆家であることが多く、世界の建築界のトップランナーたちの多くは「書くこと」「文章をメディアに発表すること」に対して非常に意識的で積極的だ(丹下健三のように、89歳になるまでま......
リアリテ ル・コルビュジエ―「建築の枠組」と「身体の枠組」
各建築家の講演を記録したものなので,すべて話し言葉で書かれている。そのため,内容が難しい部分でも比較的読みやすく,論点についてじっくり考えることができる。コルビュジエに対する建築論のアプローチは,今......
街並みの美学 (岩波現代文庫)
日本の建物は靴をぬいで内部にはいるというところから,西欧の建築や街並みとのおおきなちがいが生じていると著者はいう.また,日本の建築が柱でささえられるのに対して西欧の建築が壁でささえられてきたことも対......
街並みの美学 (同時代ライブラリー)
銀座ソニービルの建築でも知られ、近年、惜しくも亡くなられた著者による、単一の建築を飛び越え、建築等の集合体としての美しい「空間」「街並み」について考察した古典的名著です。50の図、60を超える写真と......
続・街並みの美学 (岩波現代文庫)
著者の主張の基本線は正編とかわっていない.西欧の建築が壁の建築であるのに対して日本の建築は床の建築であるという.日本の建築が龍安寺石庭のように「内から眺める景観」をつくっているのに対して西欧の建築は......
東京の美学―混沌と秩序 (岩波新書)
著者は日本を代表する建築学の権威であり、彼が、欧米の都市と比較して東京を語った刺激的な本です。タイトルからすると、東京を賞賛する本のように取れますが、内容は全く逆で、日本特有の「土地私有制度」に起因......
外部空間の設計
空間秩序や構成を分かりやす説明している良書だと思います。この本は日本的な空間概念と外国の空間概念の違いを説明しています。また、基本的な外部空間の形成とはどんな形成でなっているのかなど、図解で分かり易......
街並みの美学
日本の建物は靴をぬいで内部にはいるというところから,西欧の建築や街並みとのおおきなちがいが生じていると著者はいう.また,日本の建築が柱でささえられるのに対して西欧の建築が壁でささえられてきたことも対......
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